今回は、担ぎ太鼓の締め方を 超絶ていねいに解説してみました!
名前
吉田一貴
Birthday
2月22日
プロフィール
各務原太鼓保存会創設メンバーであり現副代表。2007年から和太鼓を始める。自身もDRUN NOVAリーダーとして活動する傍ら、会の指導を一挙に担う。分析力とリーダーシップに長け、メインのコンクールクラスでは指導するチームを幾度となく優勝に導き、2022年には悲願の全国優勝を成し遂げる。会の代表曲であるembark をはじめ、コンクール曲や会のほぼ全てのオリジナル曲の作曲、舞台演出も手掛ける和太鼓マスター。あらゆる打法の真髄を独学で会得しており、特に「音」力学のコントロールは特一級品で細身の身体からありえない爆音を生み出す。優雅でダイナミックな華のある演奏と、超スピードから繰り出されるキレッキレな技の数々で観客を魅了する。唐突に発せられるオヤジギャグで場に涼しい風を送り込む。
名前
佐藤史旺
Birthday
2月23日
プロフィール
8歳より和太鼓を始め、現在はDRUM NOVAの一員として活動中。全ての打法を完璧に打ちこなすオールラウンドプレーヤーで、特に持ち前の器用さを生かした「ジャンガラ」という小さいシンバルのような楽器の演奏技術はトップレベルで、ひとたび奏でると他を圧倒する表現力で周りを魅了する。幼少期は恥ずかしがり屋で地味な風体からジミーと呼ばれた時期もあったが、今はもはやその面影はなくなり極上のニコニコ笑顔と、時折見せる真剣な眼差しで観る人のハートに訴えかける和太鼓奏者へと成長した。クールアンドビューティ。将来の夢は映画、ミュージックビデオなど、映像系のディレクション。長年に渡る和太鼓演奏で培ったクリエイティブな発想を持ち味に、日々努力を重ねている。メンバーより一言「これからは更なる高みをめざし、もっともっと観る人の心を揺さぶる演奏を探究し続けていきます!」
名前
佐藤史悠
Birthday
2月18日
プロフィール
4歳より和太鼓を始め、和太鼓の演奏が日常の一部になるまでに。NOVA最年少の期待のルーキー。軽やかに舞うようなアクションに加え、圧巻のスピードとキレを武器に様々な打法を打ちこなし、特に鋭く軽やかな高音が特徴の締獅子太鼓を打つことを得意とする。篠笛も得意。メンバーより一言「演奏を通して人々に驚きと感動を与える立場に立てることに感謝しながら日々の練習に励んでいます。まだまだ新米ですが、より感動をみなさんに届けられるよう、精一杯打ち込んでいきます!」
名前
下谷芽苗
Birthday
5月15日
プロフィール
3歳から和太鼓を始め、物心つく前から和太鼓と共に成長しNOVAメンバー入りを果たす。特技はセット打法で複数の太鼓を打ち分け、安定したビートと細かいリズムと難なく打ちこなす。また篠笛も得意。普段は物静かな印象の彼女だが、ひとたびステージに上がるとスイッチが入る。メンバーより一言「見てくださっている方の拍手や応援の言葉のおかげで、私自身も楽しく演奏することができています!皆さまにより素晴らしい演奏を届けられるように頑張ります。」
名前
斎藤秋男
Birthday
9月15日
プロフィール
2012年から和太鼓を始め、全打法を極める。将来の夢は教員で只今勉強中。非常に優れた運動能力と鍛え抜かれたフィジカルを活かした迫力ある演奏に加え、バク転など様々なアクロバティックなパフォーマンスやキレのある超絶技巧を武器に、音だけでなく目で見る楽しさを考えた演奏を心がけている。メンバーより一言「これからも観客の皆さまに全身で楽しんで頂けるようなステージを目指して鍛錬を重ねていこうと思います。」
名前
竹内彩乃
Birthday
7月6日
プロフィール
小学2年生から和太鼓を始め、現在はDRUM NOVAに所属。日本太鼓協会の公認指導員の資格を取得し、主に初級クラス・中級クラスの指導を担当。会のレパートリー曲の全てのパートを華麗にこなすオールラウンドプレーヤー。和太鼓はもちろん篠笛も好きで、作曲にもチャレンジしている。演奏を見てくださった皆さまに楽しんでもらえるよう、まずは自分が常に笑顔で全力で楽しむ!をモットーに演奏している。現在は看護師になるための勉強と和太鼓との両立ができるよう奮闘中。メンバーより一言「勉学と和太鼓の二刀流で忙しい毎日ですが、観客の皆さまに笑顔と感動をお届けできるよう、そして後輩達の憧れの存在になれるよう頑張っていこうと思います!」